亜超解像レーザー共焦点蛍光顕微鏡システムを使って撮影した写真が
「バイオイメージング」誌の表紙を飾りました。
朽津研究室の吉沢優花さん(大学院修士課程2年)、橋本研志助教が、本学の亜超解像レーザー共焦点蛍光顕微鏡システムを使って撮影した写真が「バイオイメージング」誌の表紙を飾りました。
(昨年度の第30回日本バイオイメージング学会学術集会におけるベストイメージング賞受賞の成果の中の写真画像です)

朽津研究室の吉沢優花さん(大学院修士課程2年)、橋本研志助教が、本学の亜超解像レーザー共焦点蛍光顕微鏡システムを使って撮影した写真が「バイオイメージング」誌の表紙を飾りました。
(昨年度の第30回日本バイオイメージング学会学術集会におけるベストイメージング賞受賞の成果の中の写真画像です)